【GoogleDrive基礎編Ⅱ】上限は脅威の◯◯GB以上!?GoogleDriveが最強すぎるワケとは…?

持てない荷物などない!?Googleドライブが最強すぎるワケ

前回は、Googleドライブの導入方法や容量について解説しました。

導入手順は面倒な操作がなく軽々でき、容量についても底知れない量まで、伸ばすことが出来るのでした。

当シリーズをお読みでない方は合わせてコチラの記事もお読みください!

【GoogleDrive入門編】どこでも作業できる!パソコン一台でデータを持ち歩く方法とは…?

2017.01.12

【GoogleDrive基礎編Ⅰ】Googleドライブスタートアップガイド

2017.01.24

MAX30TBともなると、もはや保存できないものがないのでは…?と思わせるほど…

そんなGoogleドライブですが、

「じゃあどういうものを保存できるの?」

ということについて今回は触れていきたいと思います。

Googleドライブで一度に保存できる保存上限とは…?

形

保存できる総容量は脅威的な数字を誇るGoogleドライブではありますが、そんなGoogleドライブにもファイル同期サービス特有の、一つのファイルを保存するごとに設けられる保存上限というものは存在します。

保存上限とは、アップロードできる総容量とは別に、

「この重さまでしか乗せられませんよー」

というものです。

例えるなら、遊園地とかでアトラクションに乗る際に、このアトラクションは、「◯◯kgまでの人しか乗れません」というようなものです。

つまり、乗せられる場所があっても、それを支えるのに必要な骨組みには限界があるということです。

ここがスゴすぎる!Googleドライブが最強すぎるワケとは…?

山

そんなGoogleドライブですが、他のファイル同期サービスに比べて圧倒的なのは、その保存上限です。

下の表をご覧ください。

下の表は、同じファイル同期サービスで比較したものになります。

【保存総容量/対応デバイス別】

保存総容量 対応デバイス
Dropbox 2GB(拡張可) 【Win】 Vista,7,8,8.1,10

【Mac OS】 10.6.8~10.11

【Linux】

Ubuntu 10.04 以降
Fedora 19 以降

【Android】

4.1以上

【iOS】

8.0以上

Onedrive 5GB 【Win】 Vista,7,8,8.1,10

【Mac OS】

10.9以降

【Android】

4.0以上(一部例外有)

【iOS】

9.0以上

Googleドライブ 15GB 【Win】

XP以降

【Mac OS】

10.7以降

【Android】

4.0以上(一部例外有)

【iOS】

7.0以上

【保存形式/一つのファイルごとの保存上限】

保存形式 一つのファイルごとの保存上限
Dropbox 一般的なファイル

アーカイブ ファイル

(.ZIP、.RAR、tar、gzip)

オーディオ形式

(MP3、MPEG、WAV、.ogg)

画像ファイル

(.JPEG、.PNG、.GIF、.BMP)

マークアップ、コード

(.CSS、.HTML、.PHP、.C、.CPP、.H、.HPP、.JS)

テキスト ファイル

(.TXT)

動画ファイル

(WebM、.MPEG4、.3GPP、.MOV)

(.AVI、.MPEGPS、.WMV、.FLV、.ogg)

Adobe ファイル

Autodesk AutoCad(.DXF)

Illustrator(.AI)

Photoshop(.PSD)

PDF(.PDF)

PostScript(.EPS、.PS)

Scalable Vector Graphics(.SVG)

Tagged Image File Format(.TIFF)

– RGB .TIFF 画像で最適

TrueType(.TTF)

Microsoft ファイル

  • Excel(.XLS、.XLSX)
  • PowerPoint(.PPT、.PPTX)
  • Word(.DOC、.DOCX)
  • XML Paper Specification(.XPS)
 20GB(容量無制限可)
Onedrive  上記と同様  10GB
Googleドライブ

上記と同様

【ドキュメント】

半角 102 万文字まで。テキスト ドキュメントを Google ドキュメント形式に変換した場合は 50 MB まで。

【スプレッドシート】

Google スプレッドシートで作成したスプレッドシートまたは Google スプレッドシート形式に変換したスプレッドシートは 200 万セルまで。

【プレゼンテーション】

Google スライド形式に変換したプレゼンテーションは 100 MB まで。

【その他のファイル】

5 TB まで。

※無料プランで比較しています。(2017/01/26現在)

まぁこのようになっており、これだけ見ると

「Dropboxの方が容量無制限でGoogleドライブより優れているのでは…?」

という意見もあります。

しかし、ファイル同期サービスは、あくまで外での作業を可能にするために設けられているサービスなので、容量無制限というこの上ない設定をされたところで、使いこなせないのがオチとなります。

加えて、1ファイルのアップロード上限が容量無制限とはいえ、無料で使いこなせるのが2GBのプランとなっており、容量無制限はうたっているものの、そのプラン以上の容量をアップロードすることは出来ません。(ただしダウンロードは可能)

同じようにGoogleドライブも、あらかじめ5TBなどと制約はあるものの、実際はファイル総容量を超えてはいけないため15GBまでしかアップロードは出来ません。

しかし、見てわかる通り、無料で使える容量の多さは、Googleドライブの方が13GBも多いので、使い方次第では同サービスのDropboxより多く保存が行えるのです。

こまめに整理は必要?最強のGoogleドライブにも弱点アリ!?

鎖

ではなぜ、そんなにも無料で使える容量がGoogleドライブは他のサービスより多いのでしょうか…?

それには実は秘密があります。

というのもGoogleドライブは最初に説明した通り、Googleが提供するサービスの一つです。

その中でもファイル同期サービスであるGoogleドライブ、メールのやりとりが出来るGmail、写真を保存できるGoogleフォトは保存できる容量を連携しているものになります。

つまりどういうことかというと、Googleドライブで示される総容量の15GBとは、Googleドライブ、Gmail、Googleフォト、3つのサービスを合計して使える総容量になるわけです。

なので、メールがバンバン来るわ、Googleフォトに写真を保存しまくっているわの状態だと、想定しているより早く容量が埋まりきってしまう場合もあるので、その点は気をつけて使うといいかもしれませんね。

特にGmailはソーシャルアカウントなどと連携していると、通知メールなどで知らず知らずのうちに容量を食われる場合もあるので、こまめに整理することをおススメします。

おわりに…

地球

さていかがでしたでしょうか…?

今回はGoogleドライブの保存上限というテーマをもとに記事にしました。

こういったクラウドサービスを使う際は、総容量だけでなく、

何をどの程度持ち歩くのか?

といった面にも目を向け、自分に合ったサービスというものを見つけられるといいですね。

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